アップグレードは突然に!ANAクアラルンプール線の機材変更キター

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ホテルのアップグレードはSPGアメックスのおかげで何度か経験していますが、飛行機のインボラは経験したことがありません。

 

ただ、少し前にインボラではないですけど、機材変更でアップグレードされた話。

ん、これもインボラなんでしょうか?

 

インボランタリー・アップグレード(英語: involuntary upgrade)またはオペレーショナル・アップグレード(英語: operational upgrade)とは、航空便の過剰予約(オーバーブッキング)など航空会社側の都合によって、座席がエコノミークラスからビジネスクラスなど、より上位のクラスに変更されること。略してインボラともいう。

 

予約後の機材変更というと古い機材に変わることが多く、今回もご多聞にもれず、ビジネスクラスがスタッガードシートからクレードルシートに変わるような機材変更でした。

 

スタッガードシートを楽しみにしていたビジネスクラスの方は、ふざけるなという感じでしょう。

エコノミーに関しても古い機材のほうがシートピッチが狭いことが多いです。

 

唯一、プレミアムエコノミー、通称プレエコに関しては、以下のことが起こり得ます。

 

機材変更→プレエコなし→ビジネスクラスにアップグレード

 

棚ぼたです。

クアラルンプールは今や修行の定番。

2017年後半、2018年前半を修行のターゲットとしていた方はこの恩恵に預かった方も多いのではないでしょうか。

 

アップグレードされると下のようなメールがきます。

 

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【重要】ANA 国際線使用機材変更のご案内
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平素より、ANA便をご利用いただき誠にありがとうございます。

このたび、弊社の都合により使用する機材が変更になりました。
詳細は以下の通りです。

【バンクーバー線】 8月31日(木)から3月24日(土)まで
NH116便 羽田(HND)-バンクーバー(YVR)
NH115便 バンクーバー(YVR)-羽田(HND)
B787-9/246席仕様(プレミアムエコノミーあり)から
B787-8/240席仕様(プレミアムエコノミーなし)へ変更

【クアラルンプール線】 8月31日(木)から3月24日(土)まで
NH885便 羽田(HND)-クアラルンプール(KUL)
NH886便 クアラルンプール(KUL)-羽田(HND)
B787-9/246席仕様(プレミアムエコノミーあり)から
B787-8/240席仕様(プレミアムエコノミーなし)へ変更

プレミアムエコノミーの設定がない機材にて運航いたします。
ご不便をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。

つきましては、お客様のご予約は
プレミアムエコノミー対象運賃をご購入いただいておりますため
以下のとおりご案内いたします。
-----------------------
【対象便】
NH886

【お座席について】
ビジネスクラスのご利用をご案内いたします。

【ご案内】
-ご出発まで特別な手続きは必要ありません。
 航空券はそのままの状態で当日空港にお越しください。
-マイレージ・プレミアムポイントなどはお持ちの航空券に準じます。
-本日より1週間以内に【座席について(機材変更のご案内)】というタイトルの
 メールをお送りします。そのメールの受信後より
ANAウェブサイトにて座席指定可能です。
-変更可能な航空券をお持ちの場合、今後の予約変更は
 予約・案内センターでのみ承ります。
-----------------------

また今回の機材変更に伴い、経路変更や旅行取り止めをご希望の場合は
ANA予約・案内センターまでご連絡ください。手数料をいただかずに承ります。

なお、使用する機材は再度変更になる可能性があり
プレミアムエコノミー設定のある機材で当日運航する場合がございます。
その場合も、すでにビジネスクラスのご利用をご案内したお客様は
そのままビジネスクラスをご利用ください。

ご不明な点がございましたら、ANA予約・案内センターまでご連絡ください。

ご利用のお客様にはご迷惑をお掛けいたしますことを
お詫び申し上げます。

お客様のご搭乗を心よりお待ちしております。

 

再度、機材変更されてプレエコが復活してもビジネスクラスのままなんて太っ腹ですね。 

 

ただ、今回の機材変更はANAにとっても事業計画を覆す苦渋の決断だったと思われます。

 

1月のANA NEWS『2017年度 ANAグループ航空輸送事業計画を策定』にて8月1日からのクアラルンプール線のプレエコ提供とフルフラット(スタッガードシート)のビジネスクラスをアピールしていたからです。

 

2017年度 ANAグループ航空輸送事業計画を策定|プレスリリース|ANAグループ企業情報

 

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これをたった一カ月で覆したことになります。

 

いずれにしても、ラッキーなアップグレードでした。

おしまい。

 

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