飛行機頭痛が怖い!花粉症の人は要注意!原因と対策は!?

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ええ、その時はこれが最後のフライトになるんじゃないかと思いました。

 

突然の激痛からパニック状態

私の場合、飛行機が下降を始めると突然痛みを感じました。

 

痛みはすぐに激痛に変わり、何が起きているのか分からずパニックになりました。

 

体験したことがある人なら分かると思います。
それほどまでに飛行機頭痛の痛みは強烈です。

 

こめかみの奥を針で刺されているような強烈な痛み。

 

しかし、そこは飛行機という密室、私はただうずくまって耐えるしかなかったんです。

 

着陸までの時間がとにかく長く感じました。

 

着陸すると徐々に痛みは引いていくのですが、その日はぐったりしていました。

 

初めて飛行機頭痛を経験したのは何年も前。

 

その時は飛行機頭痛なんて言葉も知らなかったし、体調不良だと思って納得させてたんです。

 

それがまた起こるなんて!

 

飛行機頭痛とは

二度あることは三度ある。

 

今度は症状を調べました。

結果、飛行機頭痛と呼ばれる症状と一致しました。

 

ちなみに、英語では「Airplane Headache」と呼ばれています。

 

リンク飛行機内で突然の頭痛!! ・飛行機頭痛とは・ – 脳神経外科専門医による「脳」の話

 

飛行機頭痛とは、飛行機に搭乗している時にのみ起こる頭痛で、突き刺すような、又は殴られたような激しい痛みが、突然、片側の眼の奥から前頭部に出現します。およそ30分以内には改善するのが普通です。飛行機の上昇、下降に伴う機内の気圧の変化が関係するようで、主に下降している時に出現します。

 

また、JALの「機内で発生しやすい症状とその対処法」で「顔が痛い」ケースの説明として以下のように書かれています。

 

リンク旅立つ前に 機内で発生しやすい症状とその対処法(快適な空の旅のために)- JAL

 

顔の表面近くには副鼻腔とよばれる空洞がいくつかあります。正常な場合、副鼻腔と鼻の間は自由に空気が出入りする事ができますが、鼻がつまっている時に気圧が変化すると、副鼻腔の中の空気が膨張収縮して副鼻腔炎になることがあります。
痛みが生じる部位は前頭部がもっとも多く、次いで眼の上下、眼と眼の間、頬です。

 

 

つまり、鼻がつまっていると、主に下降に伴う気圧変化によって発症することがあるようです。

 

実際、私は慢性鼻炎のため鼻がつまっていることが多いので納得です。

 

また、「鼻がつまる」で気をつけたいのが、花粉症です。

花粉症は季節性アレルギー性鼻炎と言われるとおり、鼻炎の一種で症状の一つに鼻づまりもあります。

 

従って、花粉症の方は飛行機頭痛を発症する可能性があります。

 

では、どう対策すればよいのか。

 

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飛行機頭痛(顔が痛い)の対策

さきほどのJALの「顔が痛い」ケースの予防・対処法は「航空性中耳炎と同じです。」と書かれています。

 

航空性中耳炎の予防・対処法は以下の通りです。

 

飛行中に耳が痛くなった場合はつばを飲みこんだり、あくびをしたり、飴をなめてみてください。それでも効果がない場合は、バルサルバ法(いわゆる耳抜き)をやってみてください。
まず、鼻をかみます。
息を軽く吸い込み、鼻をつまみ、口を閉じて吸い込んだ息を耳の方へ送り込むようにします。
(あまり強くやらないようにしてください)
最後に唾を飲みこみます。
鎮痛剤をご希望される場合は乗務員にお申し出ください。

 

軽減はされたのかも知れませんが、私の場合、この予防・対処法ではダメでした。

 

そんな時はナザールでござーる

結果、私は鼻の通りをよくする「鼻炎薬」が一番効きました。

 

というより下降1時間前に「鼻炎薬」を使うようになってから飛行機頭痛を発症していません。

 

飛行機頭痛に悩まされていて、耳抜きもアメちゃんも効かないよ!という方は医師に相談の上、検討ください。

 

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異変を感じたら必ず医師の診察を

気をつけて頂きたいのは「飛行機頭痛」と決め付けてしまうことです。

 

違う病気の可能性もありますので、機内の頭痛含め、体に異変を感じたら必ず医師の診察を受けてください。

 

私のブログをご覧になっている方は、勝手ながら旅行好きな方が多いと思っています。

そんな旅行も健康あってのことです。

 

機内に限らず体に異変を感じたら医師の診察を受け、必要なら治療して健康を維持して頂ければと思います。

 

これからも皆さまが健康で楽しく旅行ができる情報を発信できればと思います。

 

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